今日はちょっと公園を散歩してきました。
ヤンゴン市内ダウンタウン中心部ともいえるスーレーパゴダに隣接するこの公園は、
平日の昼間というのに、失業率の高さを考えさせるほどのたくさんの人が訪れ、
のんびりとした時間をくつろいでいます。
スーレーパゴダからは、夜中も含め何やら坊さんのお経のようなものが鳴り響き、
かつて、イスラム圏に行った時の朝5時から始まる大音響のお祈りを思い出した(笑)。
この近くのホテルを取る方は要注意ですね。
人目もはばからず、ベッタベタです。
キスや、おっぱい揉んだりとか、ティンポ触ったり…こそしてはいないものの、
男性があぐらをかいて座っているところに、女性はその懐に下から入り、
首筋に頬を擦り付けたり、男性も、女性の胸元に顔を埋めたりと、
傍目に見ると、オラウータンが、ノミ取りをしているかのような雰囲気ですが
ラブラブっぷりにちょっと感心します。
しかも、40カップルsくらいいます。
それも、日中から夜、日が暮れるまでずっと居ます。
ある意味スゴイですね。
何の仕事してるのか、聞いてみたいですね。
ミャンマー人の性生活を覗いてみたいですね。
そんなカップル連中から、少し距離を置いた大きな木のしたに、プープーちゃんはいました。
プープーは、電気系のメーカーに勤めるOLさんで、たまたまお昼休み中に我々が出くわした感じです。
かなり、英語が堪能なので、撮影交渉もスムーズに。
でも、足フェチ、くすぐりフェチと言っても、実際そんなこと理解できるわけもなく、少しだけ、ということに。
早速、足裏写真を2枚。
公共施設を撮影すると逮捕されてしまうというミャンマーの法律があるらしく、
ここも、やむ得ずiPhone出の撮影です。
今回大活躍ですネ。
まず、アングルをセットして、くすぐり開始です。
始め少し、くすぐったそうにしてましたが、
真面目な撮影だと思ってるプープーちゃんは、必死にこらえます。
そのこらえてる感じがかわいくてたまらなくなりますね。
しかし、だんだん反応がなくなり、本来なら一気にハードくすぐりにもっていくところなのですが
しかし、ここは外国。
しかも、たくさんの暇人達が大勢いる真昼間の公園で、本気でくすぐるわけにはいかず、
慣れてしまった足裏は、もう、くすぐりに反応無し(泣)。
しょうがないので、足裏観賞用に切替え、超至近距離から、横から、上からアングルを変えて撮影。
もうそろそろ限界、って感じなので、プープーちゃんには改めて撮影の意図を説明し、サヨナラ。
収録内容は、
足裏くすぐり動画 MOV 約3分(ファイル2本) 1280×1080 17000kbps 29フレーム/sec
足裏観賞用動画 MOV 約3分(ファイル2本) 1280×1080 17000kbps 29フレーム/sec
です。
お楽しみください。
外の撮影は昼の日差し、自然光があって画質は最高❗️
こういう日は、４Ｋカメラで撮影したいものですネ。
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